会社と社員が幸せになれる「仕組みづくり」を推進し、
より良い企業風土を構築します

社労士法人 TiMS社労士法人 TiMS

メンバー紹介

穂積完聡

代表

貿易商社、一部上場企業を親会社に持つ中小企業の製造メーカーで海外および国内営業に10数年間勤務。
会社員時に数々の労働問題に直面し、会社とは?従業員とは?を考え、多くの企業の一助になりたいと思い社会保険労務士として2013年開業。
良い会社作りのお手伝いをモットーに、従来にない新しい形の、企業により近いお手伝いができるようにと社会保険労務士法人ティムスと事業所統合。同法人共同代表就任(2019年3月)。
2019年11月代表就任。

 

小田幸子

小田幸子

代表

大学卒業後、専門商社で営業・企画・人材開発などの部署で10年間勤務。
在籍企業で、女性のキャリアアップと結婚・出産に限界を感じ退職。
一生できる仕事として社労士を選び、独立を目指し2011年7月に修行のためティムスへ入社。
2012年11月社労士試験に合格し、その翌月に長男を出産、2013年10月に育休より復帰。
そのころ、独立を目指し修行のためと入社したが、「独立」することと「自立」することは
違うということ、それに伴い自身が独立ではなく「自立」した自分になりたかったことに気づく。
また、これから何十年・何百年と発展し続ける企業様と関与させていただく社労士が
その個人の命の限りの対応では、社労士としての責任を果たせないと考えるようになり
チーム・組織で永久的に企業様に安心してご依頼いただけるよう、
ティムスの一員としてやっていくことを決意。
2015年7月、先代の代表と二人で法人化。
その後、2016年4月に2度目出産・育休、11月に復帰。
2019年11月、代表に就任。

常にプロ意識を持ち、1社でも多くのお客様の成功につながる仕事がしたいと日々邁進しております!

宗兼 好美

主任

大学卒業後、外食産業の会社に勤め、ファミリーレストランの店長、本部の営業企画、人事部の業務などを経験。
結婚、出産を経験し、育児休業から職場復帰する。その後、育児と両立しやすい職場を求め、2016年1月にティムスに入社。
社会保険労務士資格取得を目指して、勉強中!

田川加奈子

主任

大学卒業後、日本語学校の事務として6年間勤務し、留学ビザ申請や学校運営、プログラム企画などを経験。
自立のためにも生きがいのためにも働くことの大切さ、そして幸せに働く上での労務管理の重要さを実感。
家庭と仕事との両立の難しさを感じ、国籍・年齢・性別等に関わらず誰もが働きやすい社会作りに参画したいと思い、
社会保険労務士を目指して転職を決意。2017年7月ティムスに入社。

みなさまのお力になれるよう、努めてまいります。 

佐々木基

公務員として許認可業務、管理業務、総務業務などを経験。
お客様に、より近い立場での仕事、頑張る人が頑張れる環境づくりを行いたいと考え、社会保険労務士を目指す。
お客様へ提案するために、自分たちが日本一働きたいと思える社労士法人を目指すティムスの理念に共感し、2019年7月にティムスへ入社。
社会保険労務士資格取得を目指して勉強中。

中谷育代

大学を卒業後、電機メーカーで25年間勤務。研究所や工場、事業場の人事責任者を歴任。
海外・国内の事業売却や合併などを経験し、経営の厳しさ、難しさを実感するとともに、自分も含めて働く人の幸せとは何なのだろうと考える。
悩みながらも、企業の力をさらに強くするには、経営者と現場をつなぐ架け橋としての人事の役割が重要だと思い至る。
企業の外から人事の役割を支えたい。広く企業や社会のお役に立ちたいと思いたち、同社を退社。

ティムスに入社。
企業様のご依頼や、様々なお困りごとに向き合い、共に悩み、一つひとつ、お役立ちして参りたいと思っています。

玉坪 ケイ子

高校卒業後 営業事務、貿易事務、会社倒産後破産管財人の所で清算処理。
新しい会社で経理の仕事を学ぶ。退職後ティムスへ入社、現在経理と総務担当

永井 雄大

大学卒業後、親会社とそのグループ会社向けに不動産事業・建設事業・保険事業を手がける会社に入社。
働いているうちに、専門的な知識を身につけて地元経済に貢献したいと強く思うようになり、2020年4月にティムスへ転職。
2021年8月の社労士試験に合格すべく勉強中。
会社が抱える様々な人事・労務に関する課題を解決できる社労士を目指して業務に精進しています!

門俊彦

鹿児島県在住。
20代に運送会社で残業170時間超という過酷な仕事をしている中、大切な部下が突然居なくなったことで、働く環境の大切さを考えるようになった。
無資格未経験から社会保険労務士事務所の求人を受け続け、30代に初めての事務所へ入所する。
そこから、助成金・給与計算・労務顧問・事務組合など様々な業務を経験する。
40代を目前に、自分自身の働き方改革を目指し、フルリモートワークで働くことを決意。
鹿児島から全国を相手に仕事を行うことを目指し、東京や大阪の社会保険労務士事務所への勤務を目指す。
令和2年12月 ティムスへ入社
鹿児島県から皆様の縁の下の力持ちになれるよう、努力して参ります!
チェスト!

岡本 健一

公務員として14年間、労働行政に従事。職業相談、雇用保険給付・適用業務を経験。
次男の誕生に伴い、1年間の育児休業を取得し、育児に専念する。
男性の育児参加の重要性、そして、それを受け入れる事業所の人事・労務の大切さを感じ、積極的に社会へアプローチしていくために、社労士法人への転職を決意。

2021年7月ティムス入社。