「時間」と「人」をムダにしない！
今から始める電子申請

2020年4月、社会保険の電子申請が義務化されました。対象となるのは、いわゆる大企業（＝資本金額等または出資金額が1億円を越える法人）。企業の迅速な対応が求められていますが、実際のところ追いついていないのが現状です。

一般的な電子申請方法としては、下記の３つが挙げられます。

1. 政府の提供する「e-Gov」サイトから申請する
2. API対応の市販ソフトウエアを使って申請する
3. 自社開発システムをAPIに対応させる

しかし、いざ始めるとなると、いったい何をどうすればいいのか？そもそもやり方がよく分からない！と、手探り状態に頭を抱えている方が多いのではないでしょうか。実際、申請システム自体が非常に複雑で、作業的にも煩雑。これまで申請業務に関わってきた方々でもよく分からない言葉や判断が難しい場合が少なくありません。

そこで、そんなニーズにお応えするのが第４の電子申請方法

「ティムスに作業まるごとアウトソーシング」です。

時間のかかる面倒な作業は社内でしない。作業は社会保険手続きの専門家にまるごと任せるという社労士の新しい活用法です。実際、さらなる成長を見据えてすでに導入されている企業も増加しており「コンプライアンスを重視しながら業務効率アップにつなげることができた！」というお声も頂いています。

メリット

• 面倒な連動手続きをする必要がない
• 電子申請の方法をマスターしなくていい
• 人材の流動等による引継ぎなどの心配やリスクがない
• 本来すべき業務に集中できる
• プロがチェックするのでスムーズかつトラブル回避
• プロに任せることで時短・コスト削減につながる
• 電子申請にかかる時間を本来の業務に有効活用できる

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