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社労士法人 TiMS社労士法人 TiMS

フレックスタイム120、130、140、150、160 導入しました

ティムスはフレックスタイムを導入しています。

コアタイムは、朝9時30分から12時まで。午前中仕事をすれば、時間管理ができていれば帰れるということになります。

フレキシブルタイムは、朝8時30分~9時30分、12時~20時までです。

3月21日から、「フレックス120、130、140、150、160」という制度を導入しました。(「フレッツ光」みたいな名前ですよね。ふと思いついたままのネーミングです。)

これは、フレックスタイムの基本労働時間を、120時間、130時間、140時間、150時間、160時間と設定して働くことができる制度です。現在、スタッフは、フレックス120とフレックス150を使用して働いています。