社労士法人ティムスは、お蔭をもちまして7月1日に第5期に突入しました。
ありがとうございます。個人事業主の開業よりは18年目となります。
7月11日には、「アゲる会議」で今後の方針と計画の発表会を行うことができました。
昨年は、(言い訳ですが)事務所統合等でもたもたしましたが、今年は共同代表も含めて3人で方針検討でき、早い時期にきちとスタートを切れて本当によかったと思います。
5年後、どうなっていたいかについては、事前に全員の意見を聞き尊重しました。
5年後に描いた以上の会社になっているよう、10年後に10年ビジョンで描く以上の会社になっていられるよう、尽力してまいります。
 
先日、私の前職の会社のOB会が開催されました。
その会社が設立したのが1974年。設立45年になります。合併等で社名は変更されましたが、今もその会社は存在し、幹事の男性は草創期から今もこの会社に在籍しています。
世の中の会社と比較すると、特段「古い歴史ある」というわけではないかもしれませんが、ITの会社としては、老舗の会社ではあります。
草創期の社員の方々はもちろん、当時の社長も専務も常務も参加されました。
私の同期入社の1年前の社員ぐらいまでに声がかけられているのですが、私はその会社に結構長く(19年)在籍しましたので、これでも新しめの社員(!)
として参加させていただました。
私が入社当時に、社長は40代で「60歳になるぐらいなら死んだほうがマシ」と豪語されていましたが、言葉と裏腹に、すでに今80歳になっておられますが、まだ別会社の会長としてばりばり仕事をしておられます。
専務も仕事をされておられるし、常務は「悠々自適」とご自分でおっしゃる通り世界をぐるぐる回っておられます。
話題は、同窓会あるあるで、病気と健康のことに花咲いてましたが、パワフルな先輩たちに元気をいただいて帰ってきました。
来年、面白い話しをもっていけるよう、また1年頑張ります!
 
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