遅ればせながら、初めて(!)タクシーサービスDIDIを、先週3日連続使ってみました。
ある方が「今年は暑くてDIDIばっかり使ってたのよ。簡単よ!」とおっしゃるので、ついその気になり、さっそくアプリをダウンロー
ドして初期登録しました。夕方に丁度、即、客先に直行せねばならない状況が発生(アポを翌日と勘違いしていた(-_-;)すみません!)し、さっそく このDIDIを使ってみました。
行先を住所のまま登録して、どこから行くか示してタクシーを拾います。
こっちに向かっているタクシーが見えます。車のナンバーとドライバー名が示されます。
(向かってる!向かってる!来ました!ドアが開きました!)
「タマツボさんですか?」ドライバーが聞きます。(あ、登録したからか。)乗り込むと、初めて行く道であっても何の説明をしなくても目的地に連れて行ってくれました。到着しても、カード払いを指定していたのでそっちから支払われますので、金額確認した後にそのまま降りました。便利!簡単!
帰りも遅くなったためもう一度DIDI利用!運転手さんがいろいろ教えてくれました。DIDIはもともとは中国のアプリ。ソフトバンクが主導している。
他のアプリも何種類か使えばよい。ウーバーは、海外では個人の運転手が活動しいてるが、日本では法人の運転手しか対応できないようになっている。これは他のアプリも一緒。すべて法人。使い方はほぼ同じ。3年前はアプリから呼ばれることがほとんどなかったが、今はすごい呼ばれる。外国人から、特に呼ばれる。とのこと。
1万円札しか持ってなくて、タクシーに乗れないと諦めた経験はあるでしょう。
私はよくあります。これがなくなるのはうれしい!・・・と人に勧めるばかり。
(迷惑かしら。)
 
メルマガより2019.09.24
 
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